2009年10月14日

長崎くんち

kunchi.jpg


全国ではあまり知られていませんが、九州北部に縁のある方でしたら、
一度は耳にされたことがある「くんち」。
この地方の『秋祭り』を「くんち」(もしくは「おくんち」)と呼びます。
中でも長崎くんちは、370年余の伝統誇るおくんちで、
長崎市の氏神様、諏訪神社の秋の大祭で、国の指定重要無形民俗文化財になっています。

おくんちの目玉は『奉納踊』。
市内中心部の約50町が5町〜7町ごとに分かれて、『踊り町(おどりちょう)』を担当します。
同じ町の奉納踊は7年に一度しか見られないため、
人気の踊り町の迫力ある担ぎ物や、大掛かりな船を引き回す姿を一目見るために、
多くの観光客が長崎を訪れます。

奉納踊は諏訪神社や市内の踊り馬場で見ることが出来ます。
奉納踊を終えた踊り町は、市街の企業や民家の家々を回り、
だしものの一部を披露して町を練り歩くのです。

そして先日くんち中日の8日、筑後町の「龍踊」の龍衆を中華街でキャッチ!
今年新調して大きくなったという白龍は迫力満点!!
行く先々人の波の中、勇ましい姿の白龍を追いかけるギャラリーに混ざり、
なかなか見られない光景に、しきりにシャッターを切りました。

来年の踊り町のだしものは、勇壮な曳物が多く、
船を曳き回す、「根曳衆」の力技が、今から楽しみです!

ぬくもりのある器のセレクトショップ 咲くらや


ラベル:長崎市
posted by EASCORP2 at 00:16| Comment(0) | 祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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