2011年10月22日

2011年の長崎くんち

こんばんは。
すっかり秋も深まり肌寒い夜もありますね。
巷ではすでに風邪も流行っているようですので、お気をつけくださいね。

今日は、今月の7・8・9日に行われた、『長崎くんち』を再度ご紹介いたします。
長崎くんちについては、当ブログでも2年前にご紹介をさせていただきました。
2009年10月14日『長崎くんち』
もっと詳しい情報は、こちらをご参照ください。
長崎くんち <長崎伝統芸能振興会>

今年の長崎くんちは、曜日の並びがよく、3日間とも晴天に恵まれたため、
市内中心部は期間中本当にたくさんの見物客で賑わっていました。
kunchi001.jpg


市内中心部の約50町が5町〜7町ごとに分かれて、『踊り町(おどりちょう)』を担当します。
同じ町の奉納踊は7年に一度しか見られません。
今年の踊り町(おどりちょう)は全部で7町で、その中でも、樺島町(かばしままち)の「太鼓山(コッコデショ)」は、50を超える踊り町の中で唯一の演し物なので、それこそ7年に一度しか見ることができません。
(長崎くんちといえば『龍踊り(じゃおどり)』が有名ですが、龍踊りは複数の踊り町が行うので、7年に一度、というわけではありません。もちろん踊り町ごとに違いはあります。)
kunchi002.jpg

「太鼓台」もしくは「太鼓山」という山車(曳き山・担ぎ山)は西日本では珍しくないそうですが、
長崎くんちの太鼓山(コッコデショ)の特長は、1トン以上もある太鼓山を、
36名の担ぎ手の男衆が、「コッコデショ、コッコデショ、コッコデショ!!」という掛け声と共に高く放り投げ、更に片手でキャッチする、という点に他なりません。
kunchi003.jpg

片手で受け止めた瞬間から、周りの見物客の方々から大きな歓声と拍手が沸きあがります。
kunchi004.jpg

期間中の3日間、庭先周り(ご祝儀を頂くために事業所や各家などを訪問します)のために、
市内中心部をくまなく練り歩き、あちらこちらで演技を披露していただけます。
コッコデショにいたっては、3日間で放り投げる回数は750回以上(!!)というから驚きです。
いかにも体育会系の担ぎ手衆(公募で選出されるそうです)でも、数人は骨折などのケガに見舞われるとか。それだけに観衆に与える感動や喜びが大きいのでしょうか。

「コッコデショを一目みたい!」「もっと感動したい!」という見物客の方はとても多く、
ファンの方も大勢おみえで、中には追っかけ!?をしていらっしゃる方もありました。
最終日は日付が変わるくらいの時間まで続いていたそうです。

「くんちが終われば、大晦日が来る」といわれるくらい、秋の大祭である長崎くんち。
ぜひ10月7日・8日・9日の3日間にご都合をあわせて、長崎くんちを体感してみてはいかがですか?



ぬくもりのある器のセレクトショップ 咲くらや




ラベル:長崎市
posted by EASCORP2 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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