2012年04月21日

旧志免鉱業所竪坑櫓(たてこうやぐら)


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九州北部は、かつて多くの炭鉱があったところです。

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今回は、福岡県糟屋郡志免町にある、旧志免鉱業所竪坑櫓(たてこうやぐら)のご紹介です。昭和18年5月10日竣工です。

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福岡空港の東側に行くと、比較的離れたところからでも、この竪坑は見ることが出来ます。更に近くまでいくと、そのスケールに圧倒されます。昭和初期、日本はすでにこのような大がかりなコンクリート建造物を作ることが出来たのでしょう。。周囲は金網が張り巡らせてあり、実際に建物に触れることはできません。

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上部の拡大です。保存状態は悪くないように思います。

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下部の拡大です。

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別の角度から見た全景です。

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志免鉱業所竪坑櫓は、平成21年12月、国の重要文化財に指定されました。

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第八坑連卸坑口です。ここを通り、トロッコを使って、資材や人を運搬していました。

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第八坑連卸坑口。傾斜角は30度。延長距離は929.1mありました。

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第五坑西側坑口です。ベルトコンベアーのための坑道であったとみられています。石炭は、この坑道を通じて、選炭場に送られたと考えられています。

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第五坑西側坑口です。

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この遺産は、平成19年11月30日に、産炭地域の地域特性に応じた近代技術の導入など九州山口の石炭産業発展の歩みを物語る近代化産業遺産群として、志免鉱業所竪坑櫓、斜坑(第八坑連卸坑口)、及び産業遺産収蔵庫(第八坑扇風機坑プロペラ、その他出土遺物)が、経済産業省から認定されたものです。

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ラベル:志免町



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